捻挫とは?足の腫れを早く引かせるには?捻挫への対処法も解説します!

トレーニング

今回のテーマは「捻挫」になります。

一度は経験したことがあるという方も多いと思うこの捻挫。足首が一番起きやすいですが、手首や指の付け根など足首以外での捻挫も意外と多いです。

一見軽症に思われがちな「捻挫」ですが、意外と身体全体のバランスが崩れる原因にもなってしまいます。

今回は、捻挫って何?どんな症状が出るの?捻挫による身体への弊害って?どんなアプローチが良いの?など解説していきたいと思います!

捻挫とは?

捻挫とは、関節に対して不自然に強い力が加わることで、靭帯が損傷したことを言います。

部位としては、足首が良く上げられますが、手首や肩、膝など関節がある場所だとどこでも起こる可能性があります。

スポーツ中に相手との接触プレーなどで、痛めてしまうケースが多いですが、転倒してしまった、階段を踏み外した、段差に引っかかって足首をねじってしまったなど、日常で捻挫してしまうケースも少なくありません。

捻挫は大きく分け内反捻挫と外反捻挫に分かれます。

内反捻挫は、足の裏が内側に向くように捻じれてしまった状態で、捻挫のほとんど約90%がこの内反捻挫での損傷です。外反捻挫は、反対に足の裏が外側に向くように捻じれてしまった状態です。実際に足首を動かすと分かりやすいのですが、外反の方向には足首が動きにくいです。その為、外反捻挫の割合は10%ほどと言われています。しかし、内反捻挫よりも重症化しやすい捻挫でもあります。

捻挫の症状をチェック

捻挫の症状としては、痛みと腫れ、関節の可動域制限などですが、靭帯の痛め方によって症状のレベルが変わります。

捻挫のレベル 捻挫の状態
レベル1 痛みや腫れはあるが、症状が軽く、靭帯が一時的に伸びた状態。

歩くことはできるが、ジャンプや走ったりすると痛みが出る。

レベル2 痛みと腫れがある、靭帯が部分的に切れている状態。

普通に歩いても痛みが出る。

レベル3 強い痛みと腫れがある、靭帯が完全に切れている関節が不安定な状態。

立つことも痛い、歩くことができない状態。

靭帯の役割は関節と関節をつないで固定してくれる役割がある為、靭帯が伸びて緩くなってしまったり、切れてしまうことで本来の機能が生かせなくなると歩行やダッシュ、ジャンプ動作など様々な動きに影響が出ます。

捻挫をすることによる身体への弊害

 

足首などを捻挫すると足首の靭帯が損傷します。レベル1の軽い損傷もあれば、レベル3の靭帯が切れて歩行困難になるケースまで様々です。

また、炎症が起きるため腫れや痛みが出て、あまり足首を動かさないようにしてしまいます。この状況が長引くことで他の部分にも弊害が出てきます。

捻挫が長引くことでどんな弊害があるか見ていきましょう。

他の怪我に繋がりやすい

捻挫の影響で他の怪我に繋がることが多くあります。

例として、足首の捻挫でいうと、連動して動いている股関節や膝に影響が出てきます。スポーツの場合特に足首は重要になってきます。日常でも欠かせない「歩く」という動作をスムーズに行うには足首の安定がなくてはならないものです。

どんな動きをするにも足首は必ず関わってきますので、足首に問題が起きることは身体全体にとって良くない状態と言えます。

軸足に問題が出るため、野球やテニスなどでは肩や肘、手首などの怪我の原因にもなったりします。

日常生活では、踏ん張りがきかないことで、腰に負担がかかり腰痛になることも大いに考えられます。

捻挫癖がついてしまう

捻挫をする癖がついてしまうのも捻挫をしたことによっての身体への弊害に繋がります。

捻挫癖がつくと何もないところで突然足首をねじってしまったり、今までは捻挫しなかったような場面で捻挫をするようになってしまいます。

足の着き方のバランスが崩れているため、捻挫以外の痛みにも繋がります。

意外なところで、肩の痛みなど上半身の痛みの原因が捻挫癖で起きていたというケースも珍しくありません。

また、足の着き方のバランスが崩れているため、履いている靴に癖がつきやすく、トレーニングや施術をしてその場で整ってもその靴を履くと崩れてしまうことがあります。

捻挫癖がつかないように早めに解決することがおすすめです!

身体のバランスが崩れやすい

捻挫をすることにより、足をかばいながら歩く癖がついてしまいがちです。

この癖は意外とやっかいで、捻挫が治ったのに姿勢が崩れたまま気づかないで日常生活に戻ってしまい、ほかの部位の痛みに繋がってしまうことがあります。

内側に捻じる内反捻挫の場合、捻挫で痛めた靭帯が伸びてしまい足首のバランスが崩れ、小指側に重心が乗りやすくなります。

この結果、太ももの外側がやたら張ったりするのです。親指の付け根にある母指球に体重がうまく乗らないと内転筋群や殿筋に力が伝わらず正しく歩けなくなってしまいます。

無理に意識して母指球を踏む方もいるのですが、意識して踏むと意識しない間は崩れていますし、無理に踏もうとしているため極端に内側に体重が乗り、膝の内側を痛めてしまうことが多いです。

意識的にではなく、あくまで自然に気づいたら母指球を踏めている状態を作ってあげることが重要です!

捻挫を長引かせない為のi-fitでのアプローチ

捻挫を長引かせない、すぐに競技に復帰したい場合など捻挫はとにかくすぐにアプローチを行うことが大事です!

出来ることなら受傷してすぐに施術をしてもいいくらいです!

しかし、捻挫には腫れがありますので捻挫をした直後、受傷部位が腫れきるまでは患部の痛みを和らげるためにも、有名な「RICE処置」を行うことがおすすめです!


Rは「REST」の略です。安静にしましょうという意味になります。

Iは「ICE」の略です。患部を冷やしましょうという意味です。

Cは「COMPRESSION」の略です。患部を圧迫させましょうという意味です。

Eは「ELEVATION」の略です。患部の位置を胸より高くしましょうという意味です。


「RICE処置」は腫れきるまでは必要ですが、患部が腫れきったらそこから施術に入ります。

i-fitで行う施術は「マツエセラピー」がベースとなっております!

マツエセラピーとは、「VIM療法」を考案された松栄勲先生により、様々な身体の不調にアプローチできる10個のメソッドを体系化し確立されたもので、一流アスリートから高齢者、ボディデザインまで多くの症状にアプローチできます!

VIM療法」では、痛みのある患部を安静にし痛みのない方(健側)を使って施術いたしますので痛みがありません!なので、痛みがある方も安心して受けていただけます!

施術をすると、痛みや腫れが引きますので、状況を見てトレーニングに入っていきます。トレーニングでは動きの修正とパフォーマンスを上げる為の筋出力アップと神経伝達を良くするトレーニングを行います!

痛みや違和感が出たらすぐ施術に戻り、痛みや違和感がなくなったら再びトレーニングというような流れで捻挫にアプローチしていきます!

捻挫についてのまとめ

捻挫について、原因や症状、i-fitでのアプローチなどをお伝えしてきました。

最後に、捻挫についてまとめていきたいと思います。

  • 捻挫は不自然な力が関節に加わり靭帯を痛めている状態
  • 捻挫をすることで他の部位に弊害が出ることがある
  • 他の怪我に繋がることがある
  • 捻挫癖がつかないように早めに施術をすることが重要
  • とにかく早くアプローチすることが捻挫を長引かせないコツ
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