つらい冷え性改善するには?実は足先や指先だけでなく腸が冷えていることも!

トレーニング

今回のテーマは「冷え性」になります。

寒い時期になると身体が冷え、足先や指先、お腹など多くの方が悩まれる「冷え性」

特に女性は、男性に比べて筋肉量が少ないため冷えを感じる方が多いかと思います。

今回は、そんな「冷え性」の原因やタイプ、解消法についてお伝えしていきます。

冷え性のタイプ

実は冷え性には、いろんなタイプがあります。

冷え性で多い足先が冷える「四肢末端型」タイプだけでなく、「内蔵型」、「下半身型」、「全身型」といったタイプがあります。

それぞれどんな特徴があるのか解説していきます。

四肢末端型の冷え性

四肢末端型の冷え性の方は、冷え性でお悩みの方の中で一番多いタイプではないでしょうか?

やせ型の女性に多く、無理なダイエットなどをされている方、運動不足の方に起きやすいです。例えば、過度の食事制限をするダイエットで食事量や栄養素が不足すると、身体を温める為のエネルギーを生み出しにくくなります。

温度調節がうまく取れなくなり、手足の末端まで血流が行き渡らず冷えを感じてしまいます。

四肢末端型の冷え性の方には以下の特徴があります。

【特徴】

  • 指先など手足の末端だけが冷える
  • 冷えてくると足先や指先が冷えるだけでなく、肩こりや首こりなどを感じやすい

内蔵型の冷え性

次に、内蔵型の冷え性タイプについてです。

隠れ冷え性とも言われている内蔵型の冷え性の方は、手足などの末端の方にはあまり冷えを感じない方が多いです。

表面に冷えを感じにくいため、分かりにくく自分が内蔵型の冷え性と気づかない方もいらっしゃいます。

お腹の張りを感じたり、長く便秘の症状に悩まされている方は、消化力が下がり、臓器の代謝が低下して腸が冷えたり、むくんでいたりすることが原因かもしれません!

内蔵型の冷え性の方には以下の特徴があります。

【特徴】

  • 手足や指先などには冷えを感じないが、お腹が冷える
  • 汗っかきで全身に汗をかきやすい
  • お腹の冷えだけでなく、お腹が張っていたり、便秘気味

下半身型の冷え性

次に下半身型の冷え性についてお伝えしていきます。

四肢末端型の冷え性と同じくらいお悩みの方が多いかと思う冷え性ですが、上半身には冷えを感じず、下半身だけが冷えるのが特徴です。

デスクワークでお仕事をしている方はとても多いです。最近は、コロナの影響もあり、リモートワークをされている方も少なくないと思います。

長時間座りっぱなし、さらに同じ姿勢のまま仕事を続けていると、股関節や足首の動きがなくなり筋肉や靭帯が固まり血流やリンパの流れが悪くなります。その結果下半身に冷えを感じてしまうのです。

下半身型の冷え性の方には以下の特徴があります。

【特徴】

  • 上半身に冷えは感じないが、下半身に冷えを感じる
  • 上半身に汗をかきやすい
  • 足のむくみや脚の張りなどを感じる

全身型の冷え性

最後は全身型の冷え性タイプについてになります。

全身型の方は、体温が低めで冬だから寒さを感じるというより、どの時期でも冷えを感じている方が多いです。

このタイプの方は、時期関係なく冷えがあるので意外と自覚症状がないという方もいらっしゃいます。

しかし、慢性的に身体にだるさを感じやすく、肩こりや首こりなどの慢性的な身体のお悩みを持っている方が多いのが特徴です。

運動不足や日々の姿勢の問題で血行が悪い、不摂生な食事が続き慢性的な栄養失調で代謝が下がり熱を上手く生み出せないため冷えを感じます。

全身型の冷え性の方には以下の特徴があります。

【特徴】

  • 局所的ではなく全体的に冷えを感じる
  • 肩こりや首こりなどの慢性的な張りや痛みがある
  • 身体がだるく、重い感じがする

冷え性の原因

冷え性は、遺伝的なものだけでなく、日々の習慣が原因の場合が多くあります。

冷えの原因の中には、日々の生活の中で運動不足だったり不摂生な生活だったり、お仕事中の姿勢によるものもあります。

どんな原因があるか解説していきます。

血行が悪い

冷えの大きな原因として、血行が悪いことが挙げられます。

肝臓と筋肉による代謝に伴う化学反応によって熱の産生は起きています。

なぜ血行が悪いと冷えるのかというと、この生み出された熱は、血液循環によって全身に伝えられます。

ところが「冷え性」の方は、血流が悪くなっていることが多く、血液が手足などの末端にまで十分に循環しないので、熱がうまく伝えられず末端や臓器などが冷たくなってしまうのです。

この血行は普段の生活の中でも滞っている原因があります。デスクワークなど長時間座っていることが多い方は、関節の動きが固まり筋肉や靭帯も固まることで、股関節にある太い血管やリンパ管の流れが悪くなりやすいです。

同じ姿勢で固まり続けないようにいろんな姿勢を取ったり、股関節などの関節を動かす習慣をつけることが血行を良くし、冷え性が改善することに繋がります。

靴下を常に履いている

意外かもしれませんが、靴下を常に履いているのは冷えの対策として逆効果であることが多いです。

特に気を付けたほうがいいのが、寝るときに冷えの対策になると思って履いている靴下です。

靴下が足首を締め付け、足の指を自由に動かせないことで指先に血液が行き届きにくくなります。さらに、皮膚表面の感覚が鈍り、体温調整が崩れてしまいます。

また、人は眠るときに、身体の中心の温度を下げるため熱を放散するのですが靴下がそれを邪魔して、足に汗をかき汗が皮膚の温度を下げるため逆に足が冷えてしまいます。

もちろん履いていることで、足の乾燥が防げたり一時的な冷えの対策にはなるかもしれませんが、根本的な解決にはなりません。

お風呂に長時間つかり過ぎている

お風呂につかるというのもよくある冷えの対策で出てきますが、これも気を付けないと逆効果です。

人の体温は、皮膚の体温を34℃、深部の体温を37℃くらいに保とうとホルモン(ホメオスタシス)が働いてくれています。

夏の暑い日、汗をかいて体温を下げてくれたり、冬の寒い日に筋肉をけいれんさせて熱を生み出し体温を保とうとするのもこのホルモンの力です。

このホルモンが、働いてくれるおかげで体温が保たれているのですが、このホルモンは基本的に身体に対する大きな変化を嫌がります。

つまり、長風呂しすぎて温まりすぎると、冷やそうとするのがホメオスタシスの力です。

汗が出てきたり、血管を拡張して熱を外に逃がそうとして30分もしたら身体が冷えてしまいます。長時間お風呂に入り過ぎない、お風呂から上がったら身体が冷えないようにタオルでしっかり水滴や汗を拭き、熱が逃げないようにしましょう。

冷え性の解消方法

冷え性を解消するには、栄養をしっかり摂ることが大事です。

無理なダイエットで栄養が不足すると代謝も下がり熱が生み出しにくくなります。そして無理な食事制限は、正しいダイエットとは言えません。

代謝が下がることで痩せにくくなるだけでなく、ビタミンやミネラルが不足し免疫も下がる為、体のだるさや体調不良に繋がります。

冷えを解消するために食事を変えていくことで綺麗に痩せていくことも可能になります!

さらに!トレーニングなどで血行を良くすることが非常に重要です。

その為に、運動不足解消にトレーニングをすることは非常に有効です!しかし、ただ闇雲にトレーニングするだけでは、冷え性は解決しません。

きちんと張りやむくみ、痛みなどを排除して、関節の可動域を確保して筋肉を動かすことで冷え性対策だけでなく脚痩せなどのボディメイクにも繋がります。

i-fitでは、お客様一人一人に合ったオーダーメイドのトレーニングと施術を行い、セルフでもできる家トレもお伝えしております。関節の捻れが血行を妨げ冷えに繋がっていることもあります。関節の捻れなどはなかなか自分では解決できないことです。

興味を持っていただけた方は、是非一度i-fitの体験にお越しくださいませ!

冷え性のまとめ

意外な冷え性の原因もあったのではないでしょうか?良かれと思ってしていても知らないうちに逆効果になっていたら嫌ですよね?

冷えのタイプを見分けて、正しく冷えの原因を理解することが冷えの解消の近道になります。

それでは、最後に冷え性についてまとめていきたいと思います。

  • 冷え性にもいくつかタイプがある
  • 血行やリンパの流れを良くすることが冷え性の解消に繋がる
  • 無理な食事制限が冷えの原因になる
  • 長風呂や寝るときに靴下を履くなどの冷え性に逆効果になる習慣に気を付けよう
  • 関節を正しく動かして血行を良くしよう
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