よくあるご質問

より詳細なよくある質問は各プログラムのよくある質問をご覧ください

ジャージやスウェットなど動きやすい服装でお越しください。個別の更衣室もございます。室内履きはお持ちであればご持参いただければと思いますが、ほとんどの方はトライアルでは室内履きを使用しません。
お客様の目的、生活習慣、身体の痛みなど、現状を把握するためにカウンセリングを行い、その後柔軟性や筋力、呼吸力などを確認していきます。その上で、スタート時に始める運動や食事の内容をご提案し、プランの説明も行います。トライアルとはいえ、しっかりとご提案は致しますが、勧誘などは一切行いませんのでその点もご安心ください。
もちろん大丈夫です。運動初心者だからこそ、パーソナルトレーナーと二人三脚で行うパーソナルトレーニングをオススメします。
ご入会時に「個体差」を考えた食事のプランについてご提案します。誰しもが、糖質制限や断食を行うことは推奨できませんが、推奨できる人もおられます。体質の問題です。短期集中ダイエットプランご利用のお客様には、当店のオリジナルソフト「マイカルテ」をご利用いただき、食事画像を送っていただくこともできます(任意)食事内容と身体の変化を見ながらアドバイスをさせていただきます。
大丈夫です。i-fitでは整体プランがあり、治療目的で通われている方もたくさんおられます。本来、人の身体を見させていただいているのだから、「運動指導ができる専門家は治療ができるし、治療ができる専門家は運動指導ができるはず。」というのが代表の口癖です(笑)
当店の場合初回のみ入会金11,000円(税込み)をいただいております。入会金とはなんとなくいただいているものではなく、ご入会時に30分のカウンセリング、ご提案資料や個別アプリの作成など会員様が効率よくトレーニングを行っていただけるような環境づくりのための費用です。また、会員様限定の様々なサービスもございます。(整体プランに限り入会金の設定はありません。)
2010年創業時の当店の理念は「100歳になっても元気に歩けるおじいちゃんおばあちゃんを」です。パーソナルトレーニングだからこそ、専門家がそばにいますので安心です。当店に通われている最高齢は現在90歳です。お越しいただく基準として、杖を持ってよちよちでも歩ける方、お店に来ていただける方であれば全く!問題ありません。是非、お待ちしています。(当店が2階のため、階段を上がれない方は事前にご連絡いただければ対応します。
当店は基本的にトレーナーの固定はありません。固定されたい場合は別途トレーナー指名料をいただいております。(指名料はトレーナーにより異なります)
店舗前にございます。トライアルの日時が決まりましたら詳細をお送りしております。
可能です。VISA/MASTER/JCB/AMEX/DINERSなどご使用いただけます。

LINEかメールにてお気軽にお問い合わせください。

L I N E

 

customer@i-fitting.jp

お問い合わせ内容が複雑な場合は、LINE、メールでご連絡いただければこちらから、お電話差し上げます。

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◆頭痛・吐き気

初日、2日目に起きやすい頭痛・吐き気は普段の食生活で砂糖、小麦、カフェインなどを多く摂っている方、鎮痛剤を常飲されている方に表れやすいです。(そのため、ファスティングの1週間ほど前からカフェイン、鎮痛剤を抜いておくのがおすすめです)
頭痛が起きた際はミネラル塩を舐めるか、梅干しを1粒食べて下さい。低血糖が原因の場合は薄めた酵素ドリンクを多めに飲むことで治まる場合もあります。頭痛はずっと続くものではなく、次第に楽になってきますので安心してください。また、薄めた酵素ドリンクをこまめに飲むことで低血糖は防げます。
吐き気が起きた場合は酵素ドリンクをしっかり飲んで、しばらく安静にしていれば治まります。

◆冷え

体が少ない摂取カロリーの中で生活するため、体温を産生する力も抑制され、省エネモードになります。お湯に黒酢を入れて飲んだり、白湯、ハーブティーを飲んだり、ホッカイロや厚着などで防寒対策をして過ごして下さい。深呼吸、丹田呼吸も効果的です。

特に、普段の生活習慣でミトコンドリア機能が低下しやすい生活(活性酸素、乱れた食生活)をしている方は、ミトコンドリアによるエネルギー産生が上手く行えず、冷えを感じやすくなります。

ですが、ファスティング3~4日目あたりからミトコンドリアが生まれ変わり、これらの機能も改善しますので、それまでは有酸素運動、入浴など行う事で燃焼効率が高まり、冷えの改善、脂肪燃焼を高めてくれます。

◆眠気

眠気の原因は「グレリン」という、胃から出るホルモンかが関連しています。このホルモンは胃に食べ物が無いか監視する役割があり、空腹によってグレリンの分泌が高まると、脳に「食べましょう!」と指令を出します。
ファスティング中はそれでも何も食べないので、今度は余計なエネルギーを使わないよう冬眠させようと眠気を誘います。
これが眠気の原因であり、それと同時に血糖値を上げる為に成長ホルモンの分泌が促進され、成長ホルモンの作用によって細胞がどんどん若返っていき肌もツヤツヤ、怪我の修復なども促進されます。
ゆっくりできる環境であれば、身体が要求するとおりにゆっくり眠るのも氣持ち良いです。

◆口内炎

口内炎は胃と密接な繋がりがあり、胃でアンモニアが発生すると口内炎ができます。
この場合、大根おろしをスプーン2杯程度食べて下さい。
大根の抗酸化力とファスティングによる成長ホルモンの分泌アップで治癒が早まります。

◆アトピー、吹き出物など皮膚の炎症

断食3~4日目頃にアトピー、ニキビ、吹き出物、じんましんなど皮膚の炎症が起きることがあります。その場合、良質なオメガ3のサプリメントを摂りながら安静にしておくことで落ち着いてきます。
ファスティング中は血中にアラキドン酸が通常よりも多く放出され、炎症を起こしやすい状態になりますので、特に甘い物、スイーツ、スナック菓子、添加物など多い生活を送っている方は注意が必要です。普段からオメガ3系の炎症を抑える脂肪酸を摂り、オメガ6系やトランス脂肪酸などをひかえめにしておくことが大切です。

◆便秘

ファスティング中に便が止まる場合は、何も食べていない事で腸が蠕動運動を行わず便が止まっているだけですので、気にしなくて大丈夫です。回復食1食目に大根梅を食べると排出されますのでご安心下さい。梅湯や梅干しをくずし入れたルイボスティーなどを飲むと、腸がグルグルと動き出し便が出ることも多いです。

◆水便

水便になる場合は、腹痛が無い水便となります。これは酵素ドリンクの乳酸菌が活発に働き腸内洗浄されている事であり、便が出ないより良いことですので安心してどんどん排泄してください。

運動は7割くらいの力加減にしていただければ問題ありませんが、ご自分の体調と相談して行ってください。有酸素運動がお勧めです。(ジョギングやウォーキング)
血糖調節能力に不安がある方の場合は、酵素ドリンクを通常よりもしっかり薄めて、常にちょこちょこ少しずつ飲むように気をつけてください。 そうすれば血糖値の乱高下しないようコントロールできますので、低血糖の症状も防げます。 通常は原液1に対して水6ほどの比率で薄めて飲んでいただきますが、低血糖が心配な方はさらに薄めて8倍ほど、もしくはそれ以上に薄めていただくのがおすすめです。
体重の減量には個人差がありますが、3日~6日のファスティングで男性なら3kg~5kg、女性で2~3.5kgほどが平均的です。人によっては5kg以上減る方もいます。また、体重も減りますがボディラインが目に見えて変わる方も多くいます。特にウエスト、お腹まわりのスッキリ感・サイズダウンは最も実感する方が多いです。 女性の場合は月経後3日以降で始めると体重が落ちやすいです。逆に体質改善だけが目的で痩せたくない人は月経前に始め、ドリンク量を増やすといいです。
膝の痛みの原因を探り、痛みの改善から始めます。最終的にO脚を直すことで、多くの方膝痛から解放されています。
O脚矯正のみであれば約30分です。60分あれば姿勢改善や歩き方の指導まで可能です。
歩き方を学んでいただければ、問題ありません。丁寧にご指導いたします。
個人差があります。1回でほとんど改善されることもありますが、平均的に7~10回程度で改善される傾向にあります。
経験上、1週間に1回~2回の頻度が改善されやすいです。ただ、他県からお越しの場合などは連日行うこともあります。
個人差があります。脚についている皮下脂肪や筋肉の量にも左右されますし基本的には、脚の間がくっつくこともそうなのですが、「1本1本がまっすぐキレイであること」を美脚の定義としています。
先天的な骨格の問題(骨が曲がっている、股関節の付き方が浅いなど)は改善が難しいです。(統計的に3%程度)ほとんどの方は、身体の使い方によるものなので、その場合は改善が見られます。
もちろん可能です。けがの直後、手術前、手術後、リハビリ後に身体の機能が完全に戻っていないと思われる場合でも、一度お越しください。多くの方が、手術回避、早期の復帰をされています。
もちろん可能です。プロアスリートもご来店されていますが、学生の部活動やファンランナー、趣味でフットサルをしている方、山登りが趣味の方など、身体を動かすことが好きな人すべてをアスリートととらえています。年齢、性別、経験、関係ありません。安心してお越しください。
ほとんどのアスリートと関わるきっかけが、けがの治療からです。痛みを改善し、再発しないためのトレーニングの提供、そのままパフォーマンスへとつなげていきます。
基本どのようなスポーツにも対応できますが、ウエイトリフティングやボディビルといった筋肉の大きな肥大を要するものや高重量のウエイト器具が必要なものは、環境面で対応できません。