FAQ - よくあるご質問
可能です。しかし、細かいことを言うと骨盤が歪むのは産後くらいで、それ以外で骨盤が大きく開いたり
歪むことはありません。骨盤周りが原因でお腹が出ている、脚が太くなっている気がするという声はありますので
一度トライアルで状態を見せていただければご提案できると思います。
経験上可能です。下半身の場合だと、膝の捻じれが原因であることが多いです。また、栄養的に浸透圧
の問題でむくみが解決しないこともあるので、そちらも同時にケアすることをお勧めします。
マシンピラティスは専用の機械を使い、より正しく、効率の良いピラティスを実践していただけます。本来は、マシンピラティスを行って身体が出来上がった(正しい動きを理解した)うえで(マット上でやる)ピラティスをされることをオススメしています。
どっちが良い悪いはないと思いますが、元来ヨガはスピリチュアル要素が少なからず入っていますが、ピラティスは完全に機能解剖に則った理論がベースです。ただ、近年では○○ヨガと呼ばれる亜流の理論が溢れかえっているため、筋トレのようなヨガ、エステのようなヨガ、中にはピラティスとヨガをくっ付けた理論?まで出回っているので、専門家から見てもよくわからない状況です。
あります。元々は、ジョセフ・ピラティス氏が考案されたものですが、お弟子さんからそれぞれの流派ができていき、ヨガ同様、たくさんの流派、理論があります。
それぞれが、考えた末に理論化されたものだと思いますので一概にどれが良いとか良くないとは言えませんが、例えば資格取得に300時間を要する流派もあれば、18時間で取得できる流派もあるようです。
i-fitではドイツのSTOTTピラティス製の機材を使用します。ソフト面ではピラティスを効果的に正しく行うことだけではなく、視覚機能や三半規管にもアプローチできるような工夫を凝らしたメニューを考案しています。ピラティスの為のピラティスではなく、「目的を達成するためのピラティス」を提供しています。
例えばマットピラティスや集団でのピラティスだけしか受けたことのない方は、是非マシンピラティスを受けてみてください。マシンピラティスでもよくわからなかった方は・・・i-fitのトレーナーのマシンピラティスを受けてみて欲しいです。身体が硬い方でもプロップスという道具を使って補助しながら柔軟性を獲得していくので全く問題ありません。
体重を減らしたいということであれば、食事の見直しが必要です。そもそも筋トレであっても運動で体重を減らそうとする行為自体がとても効率の悪い選択になります。
運動を取り入れるメリットは、姿勢が良くなったり、筋肉がついたり、血流が良くなることでの基礎代謝の向上、ピラティスにおいては主にインナーマッスルを刺激するので、大きく見た目の筋肉量が増えたりはしませんが、ミトコンドリア活性による代謝向上が期待できます。
店舗前にございます。トライアルの日時が決まりましたら詳細をお送りしております。
可能です。VISA/MASTER/JCB/AMEX/DINERSなどご使用いただけます。
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